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自律神経失調症の人が就職(就職活動を含む)するってどうなの?つらい?

自律神経失調症の人が就職(就職活動を含む)するってどうなの?つらい?

つらい人のイメージ画像

この記事を読んでくださっているということは、自律神経失調症の方もしくは自律神経失調症の可能性がある方であると思います。

この記事はそんな方々に、昔自律神経失調症で苦しんでいた私が経験した就職(就職活動も含む)での苦労について話していきたいと思います。

また、苦労だけではなく

「あの時こうしておけば、このように考えておけば少しは楽だったのにな。」

という経験に基づく対策についてもお話していけたらと思っています。

メリット

・自律神経失調症の人、もしくはその可能性がある人が就職(就職活動を含む)をする際につらいのかどうかがわかる。

・就職(就職活動も含む)をする際に、少しでも心を楽にする方法がわかる。

 

なぜ、私がこれらのことに答えられるのか軽く説明をしておきます。

~私がこの記事を書くことができる理由~

私は自律神経失調症です。そして、昔自律神経失調症を抱えながら就職活動を行い、就職をした経験があります。

今、現在では自律神経失調症と共に生きていくことができるようになって、昔よりもはるかに人生を楽しく過ごしています。

 

心の病気について、お医者さんから対策を聞くことも大事ですが、それは実践的ではない方法の場合もあります。しかも、病院に行く気力もないという方がいらっしゃると思います。

そんな方々の心を少しでも”楽”にしてあげたい。私と同じ苦しみを味わってほしくない。その一心でこの記事を書いています。

(私は、本当につらい思いをしました。人生を終えてもいいと常に思っていました。)

 

それでは、目次です。

 

1.自律神経失調症に苦しんでいた私の就職活動

まずは、就職活動の時のことをお話していきます。

ここは、読まなくてもいいと思った場合は飛ばして、2.自律神経失調症に苦しんでいた私の就職およびつらい経験

3.経験に基づく解決策を読んでくださいね。

 

スタートダッシュが遅れた。

就職活動って3月から解禁されますよね。(補足:インターン等もありますが、私は一切参加する気になれませんでしたので、参加してません。)

しかし、私は就職活動しないと焦っていたのにも関わらず、3月にあるような大規模な合同セミナーなどに参加することができませんでした。

その理由は、

純粋に人見知りであったことと、それに対する不安が強烈に襲ってきたからです。

もちろん、セミナーの応募などはしていましたが、応募だけして翌朝いくのを諦めるということを続けていました。

しかも、電話でキャンセルする気にもなれず、無断欠席を繰り返していました。

就職活動しないとと焦っていたのにですよ。

 

その焦りは月日がたつごとにどんどん大きくなっていきました。

「今日は行かないと」「今日こそは行くんだ」

と自分を奮い立たせていましたが、その検討むなしくセミナーにいかない日々が続きました。

 

セミナーや説明会は行くのを諦めた。

そして、私が選んだのはセミナーや説明会などにはいかない。という選択肢をとりました。

そして、エントリーシートのみを書き提出を繰り返していました。

エントリーシートを書くことで

自分は就職活動をやっているんだぞ感を出していました。

 

エントリーシートが通って面接に向かう

そして、何十社応募してエントリーシートが何件かとおりました。(今思えば、エントリーシートを出した人を面接に進めるところばかりでした。)

しかし、ここでもまた問題が発生します。

気分が乗らない日、面接当日に不参加の連絡をしていました。

面接の準備ができていない日や、寝坊してしまった日など当日に不参加のメールを送って面接に行かない。ということを繰り返していました。

全ての面接に行かないわけではなく、

「今日は無理だ。」

という日は面接の日にちをずらしてもらうのすら面倒になり面接を断っていました。

 

面接で一番つらかったのは、グループディスカッション

その中でも、面接にいけた会社が数社ありました。

その会社は受ける人が比較的少ない会社です。

成功率を上げることにより、いってもいいかな。と思うようにしていました。

ところが、面接をしていく中で耐えられなくつらいものがありました。

それはグループディスカッションです。

 

周りの視線が気になるは、受験者の人は自分のいいところを見せようと必死になっている姿をみていると、気持ち悪いと感じて吐き気までもよおしていました。

 

しかし、そんな私でも就職活動を無事終えることができました。

しかし、そんなこんなで面接をクリアし、内定をもらった会社は3社ありました。

それらの企業はすべて採用項目が少なかった会社でした。

内定をもらった後は、脱力感がすさまじいもので、もう何もしなくていいや。という気持ちになりました。

 

一応、まとめ

3.経験に基づく解決策

でこれらの解決法についてお話していきますので、この章の要点だけをまとめておきます。

ポイント

・私は就職活動しないと焦っていたのにも関わらず、

3月にあるような大規模な合同セミナーなどに参加することができませんでした。

・気分が乗らない日、面接当日に不参加の連絡をしていました。

 

2.自律神経失調症に苦しんでいた私の就職およびつらい経験

そして、時は過ぎ就職する時期がやってきました。

もちろん、”うきうき”といった気分はまったくなく、初日から死んだ魚の目状態でした(笑)

しかも、遅刻しそうになるくらいぎりぎりの時間に到着しました。

 

この章では、自律神経失調症を私が就職して辛かった経験をお話させていただきます。

「こんなに辛いことがあるのか。」

と悲観せず、3.経験に基づく解決策 でこれらの問題を事前に改善するきっかけと思いましょう!

それでは、話していきます。

 

就職してからのほうが辛かった。

そんなこんなで私は就職をしました。

面接では自分を偽って”きらきら”したような態度をとるように心がけていたためか、就職してからはその反動がもろにでました。

先ほども言ったように、死んだ魚のような目をしていました。毎日。

 

そんな、私が先輩から好かれることは一切なく。飲み会などが開かれても端っこで話題に入らないようにしていました。(まあ、入れなかったのですが。)

でも、研修中はまだましでした。机に座って説明を聞いていればよかったのですから。

しかし、問題は部署配属されてからおこりました。

 

自律神経失調症を誰も理解してくれない。

今の会社は働き方改革等で働きやすくなるとは聞いていたはずでしたが、実際はなんともいえないところ。

私が、属している部署は”個”というものが尊重されていないような部署でした。

仕事内容でしか、物事をはかりません。アイデアや”個”は評価されません。(これは、社会人なのだから当たり前のことだとあとあと気が付きました。)

 

そして、私が、”自律神経失調症”のせいで、その日の気分がどんだけ優れなくても会社を休むことはできません。

行きたくないと思ってもいくしかありません。

悩みを相談しても、根本的な解決はしてくれません。

 

会社という束縛感に堪えられそうにもありませんでした。そのためか、

会社の人がみんな嫌い。

会社なんてつぶれればいいのに。

私がいなくなればいいのかな。

 

といった負の感情が永遠に私の中を駆け巡りました。

 

仕事がまったくできない。

常に負の感情を抱いていた私が会社のために貢献したいと思うわけがなく、

まったく仕事ができませんでした。

 

仕事ができないだけならまだ改善の余地があるのかもしれませんが、私は改善すらしようとしていませんでした。

「どうせ辞める。」

この言葉が私を唯一支えていた言葉でした。

 

しかし、焦りは感じていました。

仕事ができない。 → 上司に怒られる。 → 改善しない。 → 仕事ができない。 → 上司に怒られる。 → 改善しない。

の繰り返しのなかで、自分がもともと持っていたはずの

「未来への可能性」

すら失っていました。

 

年をとるというのは、残酷なもので、”何者”かになれるだろう。と 自分は”他とは違う” と考えていたことが、いつまでたっても現実にならず

自分の秘めた”可能性”があるという幻想をことごとく失っていきました。

 

社会人になれば、人生に目的ができると思っていた。

今まで、学生をしてきて、”虚無感”に襲われたことは何度もありました。

生きてても同じ。今の自分に役割なんてない。

その悩みが、社会人になれば解決すると思っていました。

しかし、その希望すら打ち砕かれました。

 

社会人になっても人生に目的なんてできない。こう気づいた私は私という小さな世界で”絶望”を感じました。

 

一応、まとめておきます。

ここで、もう一度就職してからきつかったことをまとめておきます。

ポイント

・私が、属している部署は”個”というものが尊重されていないような部署でした。

仕事内容でしか、物事をはかりません。アイデアや”個”は評価されません。(これは、社会人なのだから当たり前のことだとあとあと気が付きました。)

・悩みを相談しても、根本的な解決はしてくれません。

・会社という束縛感

・常に負の感情を抱いていた私が会社のために貢献したいと思うわけがなく、まったく仕事ができませんでした。

・「未来への可能性」すら失っていた。

 

 

3.経験に基づく解決策

私は、就職してこれほどまでの感情を抱いていたのにも関わらず、

今では今までの中で”一番楽しい人生”と胸をはっていえるほどまでに成長しました!!

そうなるまでに私が行って結果がでた行動や考えについてこれからお話していきます。

 

また、就職活動につきましては、今の私が考える問題解決を述べていきます。

それでは、解決スタート

1.つらい就職活動 を 耐えられるレベル まで解決する方法

まずは、就職活動編です。

おさらいとして、就職活動時に辛かった経験を振り返ってみましょう。

ポイント

・私は就職活動しないと焦っていたのにも関わらず、

3月にあるような大規模な合同セミナーなどに参加することができませんでした。

・気分が乗らない日、面接当日に不参加の連絡をしていました。

 

就職活動をしないと焦っていたのにも関わらず、合同セミナーなどにはいけなかったを解決。

この悩みについて、解決方法は1つです。

それは、

合同セミナーはいかない!と決めることです。

 

会社員(男)
それじゃあ、どこにも就職できないんじゃ、、

と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、その認識は誤りです。

その根拠は、私自身が現在就職しているところは、説明会の参加不参加にかかわらず採用していたからです。

 

確かに、説明会に参加しないと就職活動を進めることができない会社もあります。

しかし、それは会社内で行われる”単独説明会”の場合が多いです。

 

ようするに、合同セミナー、説明会は行ってもいかなくても、評価にはかかわってきません。

(多くの会社の情報を知る機会にはなる。しかし、それもインターネット検索で補うことができるレベル。)

 

ポイント

合同セミナー、説明会に行かなくても、今後の評価でマイナスになることはないので、もはや行かないと決めちゃおう!!

 

気分が乗らない日、面接当日に不参加の連絡をしていた。

この悩みに対する解決方法は、

面接を受ける回数を減らすこと(就職活動をする会社を減らすこと)

です。

多くの面接を予約していると、心が追い付かず、面接にいくことすら諦めてしまいます。

どこか雇ってくれる会社はあるだろうという気持ちで、面接を受ける回数減らしちゃいましょう!!

その際に、面接をしない自分に焦ることがあるかもしれません。

その際は、面接の練習をすることで”焦り”を軽減していきましょう!!

 

就職活動をしている人で意識が高い人以外は、このように面接の仕方について勉強している人は少ないです。

だからこそ、”面接”の勉強をすることで周りと”差”をつけることができます。

だから、”焦る”必要はないと思い込みましょう!!

 

つらい就職(仕事) を まあ会社いってやるか くらいまで解決する方法

次は就職(仕事)編です。

まずは、私が仕事をしていて辛かった経験をまとめてみましょう!

 

ポイント

・私が、属している部署は”個”というものが尊重されていないような部署でした。

仕事内容でしか、物事をはかりません。アイデアや”個”は評価されません。(これは、社会人なのだから当たり前のことだとあとあと気が付きました。)

・悩みを相談しても、根本的な解決はしてくれません。

・会社という束縛感

・常に負の感情を抱いていた私が会社のために貢献したいと思うわけがなく、まったく仕事ができませんでした。

・「未来への可能性」すら失っていた。

 

全ての要点で解決方法は、実は同じです!!(たった1つの解決方法!)

先ほど述べた、会社での悩みを解決方法はすべて同じです。

それは、

会社に期待しない。

ということです。

会社はあなたを雇う立場でありますので、規定の給料や労働時間を守る必要はあります。

しかし、

会社はあなたの”幸せ”を担保したり、あなたの”成長”を促進する義務はまったくありません。

私は、今まで会社に

「なんでこんなこともしてくれないんだ。」

「なんでわかってくれないんだ。」

「私は、こんなにも傷ついていて辛い思いをしているというのに!!」

 

こんなことばかり考えていました。

だから、仕事に集中もできないし、悩みも解決しない、未来の可能性すらなくなってしまっていました。

しかし、会社ってそんなもん。だってそんな義務ないもん。

と思ってからは、

会社に対して過度な期待をすることがなくなり、それにより自分で解決しないといけないな。

という風に、考えをシフトチェンジすることができるようになりました!!

 

簡単に、述べすぎたのかもしれませんが、本当に”会社に期待しない”これがすべてです。

 

 

この本にも書かれている内容でありますが、

”求めず、期待せず、依存せず、気にせず”というフレーズがありますが、これこそすべての物事に対する解決策になり得ると私は考えています。

情緒不安定な方は一度読んでみると、期待、依存がなくなるきっかけになりますので、是非よんでみてはいかがでしょうか??

 

この記事はこれで以上です。

今回のような”自律神経失調症”や”うつ病”に関する記事は他にも書いています。

参考うつ病と自律神経失調症を併発した私が選ぶ趣味3選

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参考【うつ病解決の第1条】悪い未来は予測しないこと。

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気になったら、読んでみてはいかがでしょうか?

今後もこのような記事は書いていきますので、是非ご覧になってくださいね。

それでは、次の投稿をお楽しみに!!

 

 

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